E資格向けReスキル講座まとめ【半額以下の認定プログラムを一挙紹介】

Reスキル講座まとめ認定プログラム

E資格のJDLA認定プログラムがおトクに受けられるって聞きました!

そのとおりです。Reスキル講座に認定されたE資格向け講座は、教育訓練給付制度の支給対象なので実質半額以下(最大70%OFF)で受講できちゃいます。

ただ、いっぱいあるE資格向け講座のなかで「どれがReスキル講座の対象なのか分かりにくい」というのが現状でした。

そこで本記事では、2023年現在でReスキル講座に認定されているE資格向け講座を一挙にまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

また、
そもそもReスキル講座ってなに?
教育訓練給付制度ってなに?

という声にお応えして、これらの概要も分かりやすく解説します。

本記事を読めば、

  • Reスキル講座&教育訓練給付制度の概要が分かります
  • どのJDLA認定プログラムが対象なのか分かります
  • そのなかで特におすすめのプログラムが分かります

Reスキル講座と教育訓練給付制度の概要はもう知っているという人は飛ばしてもらってOKです。↓のもくじから読みたい所へジャンプしてください。

この記事を書いたのはこんな人

・JDLA Deep Learning for GENERAL 2021#1 合格
・JDLA Deep Learning for ENGINEER 2022#1 合格
・実際にReスキル講座を受けて給付金ゲットした経験あり

Reスキル講座・教育訓練給付制度を分かりやすく解説

まずは、複雑で分かりにくいReスキル講座と教育訓練給付制度についてザックリと図解しながら説明します。

ごっちゃになりやすい両者ですが実はまったくの別物です。そもそも管轄が違います。「Reスキル講座」は経済産業省、「教育訓練給付制度」は厚生労働省なんです。

Reスキル講座は経産省の管轄。教育訓練給付制度は厚労省の管轄。

ここが第一の混乱ポイントですが、難しく考えず「それぞれ分かれてるのね~」程度でOKです。

これを踏まえて、両者は具体的にどんな制度なのかを解説していきます。

Reスキル講座とは?

はじめにReスキル講座について。

読みは「リスキル」で、正式名称を「第四次産業革命スキル習得講座」といいます。長いですね(覚えなくて全く問題ナシです)。

経済産業省のwebページに書いてある説明を引用します↓

「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」は、IT・データを中心とした将来の成長が強く見込まれ、雇用創出に貢献する分野において、社会人が高度な専門性を身に付けてキャリアアップを図る、専門的・実践的な教育訓練講座を経済産業大臣が認定する制度です。

https://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/reskillprograms/index.html

何をいってるか分からないと思いますが、ザックリとこんな認識で大丈夫です↓

リスキル講座とは、経済産業大臣が認めたIT系のすごい講座だよ。

とにかく、高度IT人材を育成できると認められたスゴイ講座なんだ!という認識でOKです。

教育訓練給付制度とは?

次に教育訓練給付制度について。

こちらも厚生労働省のwebページに記載されていた説明を引用します↓

教育訓練給付制度とは、働く方々の主体的な能力開発やキャリア形成を支援し、雇用の安定と就職の促進を図ることを目的として、厚生労働大臣が指定する教育訓練を修了した際に、受講費用の一部が支給されるものです。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/kyouiku.html

要はこういうことです↓

教育訓練給付制度とは、厚生労働大臣が定めた講座を修了すると助成金がもらえるよ。

会社勤めの人は雇用保険料を納めてると思いますが、こういう制度に使えるんですよね。

いわゆる「失業保険」は認知度高いですけど、この「教育訓練給付制度」は認知度低くて利用者が少ないので勿体ないです。

経済産業省と厚生労働省が連携

経産省のリスキル講座と厚労省の教育訓練給付制度が握手するイラスト

経産省の「Reスキル講座」と厚労省の「教育訓練給付制度」が連携することで、Reスキル講座を修了した人に助成金をあげる仕組みができました。

こうして、Reスキル講座を受ける人をどんどん増やして、高度IT人材育成を後押しよう!というワケです。スクールは受講者が増えてウハウハですし、受講者はおトクに受講できますし、まさにwin-winの制度です。

ということで、ここまでの話をかみ砕いてまとめるとこんなカンジです↓

  • IT関連スキルが学べる講座は
  • 「Reスキル講座」のお墨付きをもらうと
  • 「教育訓練給付制度」の対象になるので
  • 受講費用の一部が助成される

なんとなくイメージが付いてきたと思います。

ここで気になるのは、実際にどのくらいのお金が助成されるのか?ということ。次で解説します↓

リスキル講座は「専門実践」教育訓練【最大70%OFF】

教育訓練給付制度には3種類あって、各カテゴリで助成金の割合が異なります。

それがこちら↓

一般教育訓練は20%オフ。 特定一般教育訓練は40%オフ。 専門実践教育訓練は最大70&オフ。

詳しい説明は厚労省のリーフレットに譲るとして、ザックリいうと専門性・難易度でレベル分けされている感じです。

具体例を挙げるとイメージが付きやすいと思います↓

  • 一般教育訓練
    TOEIC、簿記、インテリアコーディネーター etc.
  • 特定一般教育訓練
    FP、税理士、社労士、行政書士、大型自動車免許 etc.
  • 専門実践教育訓練
    医療・社会福祉系資格、キャリアコンサルタント、Reスキル講座 etc.

このなかでも、Reスキル講座は「専門実践」教育訓練に当たるので、受講料が最大70%オフとなります。

「最大」と付いている理由ですが、専門実践教育訓練ではデフォルトで50%の助成金がもらえて半額になり、さらに条件を満たすと追加で20%の助成金がもらえるからです。

エマ
エマ

条件は各講座やスクールによっても違ってくるところなので、申し込み時に直接問い合わせするのがベターです。

ここまで読んでくださった皆さんは、Reスキル講座と教育訓練給付制度の概要がもうお分かりかと思いますので、次はいよいよ対象のJDLA認定プログラムの紹介に移ります。

【2023年最新】給付金がもらえる認定プログラム一覧

専門実践教育訓練給付金がもらえる「Reスキル講座対象のJDLA認定プログラム」をまとめて一覧表にしてみました。

※なお、内容は2023年7月1日時点での情報によるものです。最新の内容と異なるおそれがありますのでご了承ください。

スクール講座名受講料金(通常時)50%OFF時70%OFF時
アイデミーE資格対策講座\327,800\163,900\98,340
キカガクAI人材育成長期コース\792,000\396,000\237,600
スキルアップAI0から学ぶ「機械学習エンジニア」コース\737,000\368,500\221,100
スキルアップAIPython未経験からはじめる「機械学習エンジニア」コース\462,000\231,000\138,600
スキルアップAI0から学べるE資格対応ディープラーニング講座\737,000\368,500\221,100
スキルアップAIPythonの基礎からE資格を目指すディープラーニング講座\462,000\231,000\138,600
スキルアップAIPython経験者向け「クラウドAIエンジニア」コース\385,000\192,500\115,500
スキルアップAIE資格を目指す機械学習・ディープラーニング講座\275,000\137,500\82,500
スキルアップAI機械学習エンジニアが学ぶ「ディープラーニング基礎」コース\165,000\82,500\49,500
スキルアップAIE資格を目指す機械学習&AI-102対応AIソリューション実践講座\385,000\192,500\115,500
AIジョブカレE資格対応パッケージプラン講座\229,900\114,950\68,970
Deep Square実践型 AIエンジニア育成講座(E資格対応)\304,920\152,460\91,476
zero to oneJDLA「E資格」向け認定プログラム\165,000\82,500\49,500

初心者におすすめのE資格向けReスキル講座3選

知識ゼロの完全初心者からでもスタートできる安心のプログラム3選です。

じっくり勉強してE資格合格を目指したい初学者にオススメします。

経験者におすすめのE資格向けReスキル講座2選

プログラミング経験者やエンジニアなど、すでにある程度知識を持っている玄人向けのプログラム2選です。

効率的にスピード合格が目指せるので、タイパを求める人にはぜひオススメしたいです。

【さいごに】雇用保険入ってるなら使わないと損です

会社に入ってると毎月引かれる雇用保険料。
会社辞めたときの失業保険くらいにしか役に立たないと思っている人が多いですが、教育訓練給付制度も利用できるんです(知らない人多い)。

制度を利用せずにE資格の認定プログラムを受けるのは、文字通り何十万円をドブに捨ててるようなもの。

本当に損でしかないので、ぜひ利用してください。

実際にわたしは専門実践教育訓練給付金をもらったことがあります。手続きはちょっとメンドいですけど、ニ十万円以上も得したので苦じゃなかったです。

本記事で紹介したReスキル講座を受けて、おトクにE資格合格を目指しましょう。